日本人は生きたものを"生かす"能力に長けています。
その最たるものは築1,000年以上を経ても
今なお風化することなく現存する木造建築の数々です。
古来、日本人は木のねじれやゆがみなど
"木の個性"を活かして木組みをしました。
その木の個性は今なお生き続け、建物を支え続けているのです。
革の傷やシワも個性の一つ。
敬遠するのではなく、それらを生かして新たな命を創造する
それが命を大切に扱ってきた日本人の感性であり
TAICO革製品作りの原点となっています。
革の元となるものは動物の皮膚。
皮から革となっても、それらは生きています。
それゆえ革には一つとして同じものはなく
それぞれに個性があります。
人間も一人一人性格が違うように
革の傷やシワも個性の一つ。動物が生きていた
そして今なお生きている証なのです。
革の魅力の一つは"経年変化"にあります。
大切に使うほどに馴染むほどに
革に艶と味わいが生まれます。
それは革に命があるからこその魅力なのです。
"傷やシワ=個性" として認められない革はどんなに
上質でも一級品として市場に出ることはありません。
そんな革を集め新たな命として創造するのが
"TAICO" です。
傷やシワがあるゆえに革の個性を最大限に発揮
させることができ、品質の良い革製品を
ご提供することが可能となるのです。
上質な革の個性や使うごとに馴染む変化を
お愉しみください。
代表者:中村基宏
所在地:〒671-1556兵庫県揖保郡太子町常全306番地
Tel:079-277-0032
Fax:079-277-0033
事業内容:皮革製造・販売

















